BF2を快適に遊ぶためのパソコン

まぁ自分は自作という方向で動いていますが、
「自作はめんどくさい」という方へお勧め。

eMachines J6448icon」 というのが非常にコストパフォーマンスが高いです。
ゲーム用途ならGatewayよりお勧めです。
CPUもAthlon64 3700+と、非常に高スペックなものを搭載。
こんな高スペックでお値段はなんと¥69,800!!(通販風に)

ただ、このままだと少しメモリが足りないので、
256MBx2(1GB)、512MBx2(1.5GB)くらいは追加する必要があります。
1GBでミディアム設定、広いマップだとLow混在の設定で快適に遊べます。
1.5GBだとミディアム設定で快適に遊べます。

256×2で1マソちょっと、512×2で2マソちょっとです。
ただこれはバッファローやエ口データなどのメーカー製の場合で、
バルク品とよばれるものの場合は、もうすこし安くなりますが、
品質や相性にリスクがある場合があります。
つまりは「自己責任」です。

それとグラフィックボードは必須です。
大体型番から行くとGeForce(以下ゲフォ)6600GT,RADEON(以下ラデ)X700Proあたりが
ミディアム設定で快適に遊べるくらいでしょうか。
ゲフォ6800、6800XT、ラデX800GT、X800あたりは、
ハイ・ミディアム混在になりそうです。

6800GTやX800GTO,X800XLあたりでやっとハイ設定で出来るようになるでしょうか。
ラデX850XTやゲフォ7800GT,GTXではそれにAA(アンチエイリアシング)
をかけて非常にリアルなグラフィックでプレイできます。

大体一段目が2万以下くらい、二段目が2.5万くらいが相場です。
3段目が3~4万、4段目だと5~7万くらいするのではないでしょうか。
3,4段目は2.5メガ以上のメモリで無いとついていけないと思います。
それに、非常に高性能なものは上で書いたパソコンでは
電源の容量が足りない可能性がありますので要注意。
あと、J6448の前のモデルはゲフォがつめないとか相性が出るとか差しても反応しないとか…
今度のはどうかな…

あと、ハードウェア処理に対応しているサウンドボードを追加すると更に快適になります。(下のWikiリンク参照)
今回は入れていませんが、モニタは必要ですし、ウィルス対策ソフトは必ず入れましょう。

ちょっと最後は雑になりましたが、このように書いてみました。

自作が出来る方は、BF2Wiki動作スペックの推奨スペックを参照して頂ければよいかと思います。

「BF2を快適に遊ぶためのパソコン」への4件のフィードバック

  1. J6448はいいよーw
    いまは4500円位値引きされています。
    あと電源は今回から400wに変更され、
    さらにNVIDIAも今回は平気です。
    ちなみに前のモデルも、チップセットのアップデータ
    入れれば平気です。
    だが、Coolなんとかwが上手くはいらないっすw
    稼動に合わせて電流をコントロールするような機能w
    前の機種はHPから落としてすぐ効果でたんだけどw
    6448が悪いのか、AMDのデータが不良なのか
    わからんけどw
    まーでも充分立派だよねーw

  2. 販売店員乙wwww
    Cool’n’Quietですね。ファンとかの回転数とか落としたり、
    クロック落としたりして静かにするやつですね。
    HPかどっかのメーカーのパソで同じXPRESS200のチップセットでもこの機能動いてるらしいですが…
    マザーボードが悪いのかもしれませんね。

    でも徘徊している範囲ではエアフローが心配っぽいですね。
    GatewayからAMD機でてくれれば一番うれしいんだけどなぁ…

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